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公開日:2022/09/30 ライター:ネルソン水嶋リトケイさんが継続して続けられている「島々会議」という連載インタビューがあり、そちらの制作を担当しました。全国の島々で水産業に取り組む方々を取材、その想いや課題、地域の水産物の魅力について伺っています。
公開日:2022/09/26 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島の三線(サンシル)で伝統民謡を伝える青年を取材。静岡出身ながら、関西で津軽三味線より安く習える琉球三線を習おうとしたところ向かった塾が、沖永良部島出身者ばかり。その出会いから10年近くが経ち、島に移住することに。出身ではない自分が民謡を伝えることに対する思いを伺いました。
公開日:2022/09/01 ライター:ネルソン水嶋カルビーのmiino(ミーノ)という、豆を乾燥させてそのままスナック菓子にしたシリーズがあり、新潟県の粟島の特産品である「一人娘」の製品化にあたって、記事を書かせていただきました。シリーズとは書いたのですが、スーパーなどの店頭で並ぶものとは違い、その背景には地域課題解決に向けた取り組みや、カルビーの社員と粟島の島民の方々とのふれあいというストーリーが詰まっています。
公開日:2022/08/26 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島に限らず、田舎には無人販売所があるあるです。しかも、この島の主幹産業は農業で、とくにマンゴーの季節などは、本土だと結構なお値段がするものが破格で出回っています。そんな無人販売所をこよなく愛する友人に、沖永良部島にある推し無人販売所について教えてもらいました。
公開日:2022/08/08 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島にはさまざまな経緯で移住者の方がやってきますが、みなさん、仕事はもちろん、家や車探しなどで苦労するそうです。そんな中で、一人の知人が取った移住のアプローチが面白かったので思わず取材。使ったツールはInstagram。昨今、リモートワークが増えましたが、今はリモートで進められる移住もあるのですね。沖永良部島に限らず、地方移住を考えている人には参考になると思います。
公開日:2022/07/25 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島の右側の町・和泊町には、移住支援制度として「しま暮らし体験住宅」というものがあります。それは、冷蔵庫やエアコンが付いている一戸建てに格安で最長一年間住めるという制度。実は私自身も以前しま暮らし体験住宅に住んでおり、そのあたりの体験についてお話しさせていただきました。
公開日:2022/07/16 ライター:ネルソン水嶋全国でも広がりを見せるE-バイク。沖永良部島でもそんなE-バイクを導入し、レンタル事業をはじめた人がいます。その名は森岡さん。ただ彼は、E-バイクを貸すことが目的ではなく、E-バイクに乗って島のさまざまな人と出会ってもらい、地域にお金を落としてもらうことが目的だと語ります。
公開日:2022/06/13 ライター:ネルソン水嶋各島の伝統文化を紹介する連載コラムということで、沖永良部島の「一重一瓶」について書かせていただきました。さまざまな祝い事など人が集まる際に、各家庭でひとつずつ重箱(基本は一種類のおかずをたくさん詰めたもの)とお酒を持ち寄り、みんなでシェアするという、ある意味では現代のエコノミーシェアリングに通じる文化です。