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公開日:2022/08/26 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島に限らず、田舎には無人販売所があるあるです。しかも、この島の主幹産業は農業で、とくにマンゴーの季節などは、本土だと結構なお値段がするものが破格で出回っています。そんな無人販売所をこよなく愛する友人に、沖永良部島にある推し無人販売所について教えてもらいました。
公開日:2022/08/08 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島にはさまざまな経緯で移住者の方がやってきますが、みなさん、仕事はもちろん、家や車探しなどで苦労するそうです。そんな中で、一人の知人が取った移住のアプローチが面白かったので思わず取材。使ったツールはInstagram。昨今、リモートワークが増えましたが、今はリモートで進められる移住もあるのですね。沖永良部島に限らず、地方移住を考えている人には参考になると思います。
公開日:2022/07/25 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島の右側の町・和泊町には、移住支援制度として「しま暮らし体験住宅」というものがあります。それは、冷蔵庫やエアコンが付いている一戸建てに格安で最長一年間住めるという制度。実は私自身も以前しま暮らし体験住宅に住んでおり、そのあたりの体験についてお話しさせていただきました。
公開日:2022/07/16 ライター:ネルソン水嶋全国でも広がりを見せるE-バイク。沖永良部島でもそんなE-バイクを導入し、レンタル事業をはじめた人がいます。その名は森岡さん。ただ彼は、E-バイクを貸すことが目的ではなく、E-バイクに乗って島のさまざまな人と出会ってもらい、地域にお金を落としてもらうことが目的だと語ります。
公開日:2022/06/13 ライター:ネルソン水嶋各島の伝統文化を紹介する連載コラムということで、沖永良部島の「一重一瓶」について書かせていただきました。さまざまな祝い事など人が集まる際に、各家庭でひとつずつ重箱(基本は一種類のおかずをたくさん詰めたもの)とお酒を持ち寄り、みんなでシェアするという、ある意味では現代のエコノミーシェアリングに通じる文化です。
公開日:2022/06/02 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島に仕事で数ヶ月滞在した中谷さん。その自然や人との出会いを人に伝えたいと思い、絵と文章にしたためて「えらぶのぉと」というお手紙をつくりました。写真に撮ってInstagramで公開したところ、反響が。そんな彼女の手紙に込めた想いや、はじめた経緯について伺いました。
公開日:2022/06/02 ライター:ネルソン水嶋和泊港近くにあるサンプランニングさんは、バイクあり、ミニ四駆あり、釣具あり、カフェあり、フォトスタジオあり、なんでもありのおもしろショップ。経営者の山ファミリーの趣味がこれでもかと詰め込まれたお店で、根強いファンも多いです。そんなお店ができた経緯や思いについて伺いました。
公開日:2022/05/23 ライター:ネルソン水嶋生きています。ネルソン最近何してんの?という疑問について、あってもなくてもお答えします。サイトをつくったり、多言語ツールをつくってがんばってます。