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公開日:2022/03/13 ライター:ネルソン水嶋そもそもこれ何だというと、TED風のプレゼンイベントで、奄美群島広域事務組合が運営、奄美市にあるアーマイナープロジェクトさんが企画しているもの。毎年、基本的には奄美群島の各島…奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島から一人ずつ選出され(会場となる島からは複数名)、日々の活動や課題についてプレゼンをします。実を言うともともと沖永良部島は違う方に白羽の矢が立っていたのですが、忙しいということで推薦していただきました。それからそろそろ1年が経とうとしていますが、頑張りたいですね。
公開日:2022/01/10 ライター:ネルソン水嶋「みんなの経済新聞」という国内外の地域が参加するインターネット新聞のネットワークがあり、沖永良部島・与論島・徳之島の三島が一体となって、「奄美群島南三島経済新聞」として運営しています。私はその沖永良部支局のいち記者として日々取材記事を書いているのですが、特集として三島でビーチクリーン(コーミング)に取り組む方々を取材させていただきました。
公開日:2022/01/02 ライター:ネルソン水嶋おひさしぶりです、べとまる運営者のネルソン水嶋です。2021年はほぼ沖永良部島で過ごしていました。8月に起業して、ベトナム人はじめ外国人住人と日本人住人をつなぐ、コミュニケーションツールをつくっています。今回はそんな昨年2021年を振り返るイベントをしたので、書き記したいと思います。
公開日:2021/12/20 ライター:ネルソン水嶋姫島は大分県にある、周囲17kmの、沖永良部島と比べると1/3ほどの島。なのですが、ここがすっごくおもしろく、実証実験として島中をEVカーが走り回っており、またワーケーションも兼ねたサテライトオフィス用の建物があり実際に企業を誘致しています。そこで新たに「実証実験をするから体験してみてほしい」というユニークな相談を受けまして、初来島。
公開日:2021/11/19 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島の右側の町、和泊町の、地域おこし協力隊の募集記事を制作させていただきました。ミッションは地域の海洋資源を活かして新たな特産品をつくること。ライターとしてはじめて地域おこし協力隊の案件に関わったのですが、記事うんぬんの前に募集要項にある職業名がけっこう堅めの名前だったので、何かイメージしやすい肩書きにしては?ということで「シーフードプロデューサー」と命名させていただきました。
公開日:2021/11/16 ライター:ネルソン水嶋和泊町には町民の健康促進を目的とした「元気!わどまりクラブ」という団体があり、子どもに運動遊びを教えたり、バレークラブを運営していたりなど、さまざまな取組をしています。そこは現在、町からの支援を受けている任意団体なのですが、今後の自走を踏まえて法人化していく上で、地域おこし協力隊を募集。
公開日:2021/11/16 ライター:ネルソン水嶋文部科学省が進める学校のICT教育「GIGAスクール構想」というものがあり、すでに全国の小中高の生徒たちの手には一台のタブレットが配布されています。しかし、もともと教育現場にいた先生方が全員デジタルツールの扱いに慣れているという訳ではないため、そのサポートとして日本各地で活躍している立場が「ICT支援員」です。
公開日:2021/11/12 ライター:ネルソン水嶋和泊町が自転車を軸としてまちづくりを行う地域おこし協力隊を募集。その背景には同町土木課でデザインした、「むぅるほうらしゃプロジェクト」というものがあります。方言の意味は「みんなうれしい」という意味で、自転車ユーザーが増えれば健康になる人が増え、排気ガス量も減り、自転車屋も儲かって、みんなハッピー!みたいなことですね。