与論町が2023年度採用に向けて、4職種の地域おこし協力隊を募集。「島づくり広報」は、与論町が10カ年計画として打ち立てた柱のうち、「人々をつなぐ情報共有プロジェクト」というものに深く絡んでいます。これまで積極的に活用されてこなかった公式サイトを大リニューアル。地域おこし協力隊として来る方は、その運用が仕事の中で大きなウェイトを占めており、ウェブコンテンツ制作の経験などが大いに役立ちそうです。
ライター:ネルソン水嶋 公開日:2022/12/16
与論町が2023年度採用に向けて、4職種の地域おこし協力隊を募集。「島づくり広報」は、与論町が10カ年計画として打ち立てた柱のうち、「人々をつなぐ情報共有プロジェクト」というものに深く絡んでいます。これまで積極的に活用されてこなかった公式サイトを大リニューアル。地域おこし協力隊として来る方は、その運用が仕事の中で大きなウェイトを占めており、ウェブコンテンツ制作の経験などが大いに役立ちそうです。
ライター:ネルソン水嶋 公開日:2022/12/16
与論島の地域おこし協力隊4職種同時募集 第3弾は、「島づくり広報」|奄美群島南三島経済新聞(特集)
奄美群島南三島経済新聞の特集記事(広告記事)を紹介。
「みんなの経済新聞」という国内外の地域が参加するネット新聞のネットワークがあり、沖永良部島・与論島・徳之島の三島で「奄美群島南三島経済新聞」として運営しています。私はその沖永良部支局のいち記者として日々取材記事を書いているのですが、広告記事を担当させていただきました。
与論町が2023年度採用に向けて、4職種の地域おこし協力隊を募集。
「島づくり広報」は、与論町が10カ年計画として打ち立てた柱のうち、「人々をつなぐ情報共有プロジェクト」というものに深く絡んでいます。これまで積極的に活用されてこなかった公式サイトを大リニューアル。地域おこし協力隊として来る方は、その運用が仕事の中で大きなウェイトを占めており、ウェブコンテンツ制作の経験などが大いに役立ちそうです。
という訳で、自分も3年前に知ってたら絶対行ってたな~と。経験を活かしながら町づくりに関われるって最高じゃないですか。良き人が決まりますように…。