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公開日:2022/11/17 ライター:ネルソン水嶋2023年採用で、与論町が4職種(人材育成、広報、福祉)を募集。そこで先輩協力隊の方々の活動ぶりが分かる、ポータルサイトをつくるお手伝いをさせていただきました。取材当時、現役協力隊として活躍する松井直樹さんにお話を伺いました。与論町の前は、沖縄県庁の協力隊員として活動していた松井さん。その生活の中で与論島と結んだ縁や、天気予報士の資格を持つという異色のキャリアについて伺いました。
公開日:2022/10/28 ライター:ネルソン水嶋リトケイさんが継続して続けられている「島々会議」という連載インタビューがあり、そちらの制作を担当しました。全国の島々で水産業に取り組む方々を取材、その想いや課題、地域の水産物の魅力について伺っています。私自身が暮らす島、沖永良部島での取材です。15年近く前から、島の漁師さんが中心になって続けられている島マルシェ「みへでぃろ市」の誕生の経緯や、どんな想いで取り組まれているのかについて伺いました。
公開日:2022/10/19 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島、というより奄美群島の郷土料理の豚味噌。地元のスーパーでよく売られている奄美味噌や卵黄、生姜に三温糖などを使ったお茶請けです。うちの祖母は基本的に料理があまりアレな感じなんですが、こうした郷土料理はシッカリ作る。という訳で、豚味噌を作って見せてもらいました。
公開日:2022/10/12 ライター:ネルソン水嶋全国で広がりを見せるワーケーション。友人の米ちゃんこと米谷さんが数ヶ月に渡り沖永良部島にリモートで仕事をしながら滞在していたということで、振り返ってもらいました。コワーキングスペースもまだまだ決して多くはない沖永良部島ですが、ワーケーションに必要な本質的な話が詰まっていると思います。
公開日:2022/10/06 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島、というより奄美群島の郷土料理の豚味噌。地元のスーパーでよく売られている奄美味噌や卵黄、生姜に三温糖などを使ったお茶請けです。うちの祖母は基本的に料理があまりアレな感じなんですが、こうした郷土料理はシッカリ作る。という訳で、豚味噌を作って見せてもらいました。
公開日:2022/09/30 ライター:ネルソン水嶋リトケイさんが継続して続けられている「島々会議」という連載インタビューがあり、そちらの制作を担当しました。全国の島々で水産業に取り組む方々を取材、その想いや課題、地域の水産物の魅力について伺っています。
公開日:2022/09/26 ライター:ネルソン水嶋沖永良部島の三線(サンシル)で伝統民謡を伝える青年を取材。静岡出身ながら、関西で津軽三味線より安く習える琉球三線を習おうとしたところ向かった塾が、沖永良部島出身者ばかり。その出会いから10年近くが経ち、島に移住することに。出身ではない自分が民謡を伝えることに対する思いを伺いました。
公開日:2022/09/01 ライター:ネルソン水嶋カルビーのmiino(ミーノ)という、豆を乾燥させてそのままスナック菓子にしたシリーズがあり、新潟県の粟島の特産品である「一人娘」の製品化にあたって、記事を書かせていただきました。シリーズとは書いたのですが、スーパーなどの店頭で並ぶものとは違い、その背景には地域課題解決に向けた取り組みや、カルビーの社員と粟島の島民の方々とのふれあいというストーリーが詰まっています。