日本の学生がベトナム・ダナンでスタディツアー!GET(日本ユースリーダー協会主催)同行取材録(1/8)

日本の学生がベトナム・ダナンでスタディツアー!GET(日本ユースリーダー協会主催)同行取材録(1/8)

海外っていいですよね!

日本は島国だから海外…と思いきや、海外を意味する「oversea」はどの国でも国外を意味する言葉として使われているそうです嘘です。

海外に出る企業や個人が珍しくなくなってきた昨今、主に学生に向けて海外で様々な経験を提供するスタディツアーも増えてきました。
留学先でも欧米諸国の人気がいまだに圧倒的だそうですが、その一方で注目度が高まっていっている地域がアジア、特に新興国の発展が目覚ましい東南アジアです。

将来どのようなことを仕事にするかにも依りますが、異文化交流というインパクトを受けたいのならギャップがあればあるほどいい。そこで新興国を選択する、という状況が最近増えているようです。

さて、そのスタディツアーを開催している企業や団体は数多くありますが、皆さんは「日本ユースリーダー協会」という公益財団法人をご存知でしょうか。

 

 

横型C

日本ユースリーダー協会(Development Association for Youthleaders、以下D.A.Y.)は、内閣府所管の公益財団。

「明日の国際社会を牽引する次世代リーダーを育成する」という目的のもと40年以上に渡ってセミナーや学術調査研究といった活動を続けており、ベトナムをはじめ、アジア各国とも強いパイプを築いています。会長や理事には、日本商工会議所会頭や、川崎重工業の元副社長のお名前も並びます。

そんな日本ユースリーダー協会が開催するスタディツアーがー、

 

 

GET

GET、グローバル・エデュケーション・ツアーです。

日本の高校生や大学生を対象にした、アジアを舞台とする海外研修型プログラム。
外務省から「日・ASEAN友好協力40周年事業」として認定されている事業でもあります。

さて、

前置きが長くなってしまいましたが、どうしてこのような立派な団体とツアーの説明から入ったかといいますと、D.A.Y.から直々に「GETに同行して記事を書いてほしい」というご依頼があったからです。

 

え?

 

いいの?

 

べとまるだよ?

 

 

えっと、いいそうです。

 

それでは始まります、べとまるが書く「GET同行レポート」。
自由に伸び伸びお願いしますと言われているので、そのつもりでやりますよー!

 

 

3月15日16時、新宿ー。

 

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ツアー開始前に事前説明会を行うので来てください、と言われてやってきました。

 

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会場には、

 

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緊張しているためか、

 

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何処かこわばった表情の参加者。

 

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こちらの方は小緑(こみどり)さん、本ツアーのファシリテーターを務めます。
余談ですが、私と歳が二つしか違わないということが判明した時はいろいろな意味で衝撃でした。

小緑さんについては、ツアー中の何処かで詳しく触れるでしょう。

 

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GETについては既に説明した通り。
今回は二回目に当たり、ただ前回と違って23人の参加者中14人が(女子)高校生だそうです。

案の定、「海外が初めて」という人も多いらしい。
それがベトナムとは…これはなかなかのカルチャーショックになりそうですね。

 

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会場にはこのようなしおりや、

 

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自己評価シートなるものも。
自分がどういう姿勢で臨むのか、その準備は大切です。

それから13日後の、3月28日20時ー。

 

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いよいよ到着!

 

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さて、ベトナムだベトナムだと言いましたが、

 

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舞台となる都市は、ハノイでもサイゴンでもありません。

 

それは…

 

ダナン(Da Nang)!!

 

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ベトナム中部に位置する、第三の都市。

海に隣接する港湾都市であり、またソフトウェアパークとしてIT産業の振興や外資系企業の誘致に力を入れている。都市開発が進んでおり、夜景の美しい街としても有名。

プログラムにはダナンからほど近い、古都・ホイアンも含まれています。
この二つの街で一体どのような体験が待ち受けているのでしょうか。

 

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と、夕食を終えると、部屋の前で従業員と三人の参加者が集まっていました。

 

どうしたの?

 

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どうやら部屋に、内キーが掛かってしまったそうです。
GETの場合、こうなったとしても大人たちは口を出しても手は出しません。

そう、トラブルが起こったら自分で対処!
谷に落とされた獅子の子は這い上がってこそ強くなる!!

が、そう思えない事情のある獅子が一人ここにいました…私です。

 

~何故なら1時間前~

 

ネルソン「夕飯行くでー…って、どうしたの?」

参加者 「鍵の掛け方が分からないんです」

ネルソン「あぁ、ベトナムのホテルは内側から鍵を掛けて閉めるのが多いんよ(ドヤッ!)」

参加者 「あっ、掛かった掛かった!有難うございます!」

ネルソン「まー頑張りたまえよ!(ドヤッ!)」

参加者 「あれ?(ガチャガチャ)」

ネルソン「えっ?(ドヤッ?)」

参加者 「今度は開かない…(ガチャガチャ)

ネルソン「えっ?(ドッドッドッ…)

 

要するにコレ、私のせいです。申し訳ありません。

 

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参加者 「あっ、開いた開いたー!!」

 

ネルソン(良かった…)

 

3月29日9時ー。

 

GETの本番は、この日から始まりと言えるでしょう。事前説明会で顔を合わし、そこで組まれたチームでの打ち合わせが何度かあっても、チーム間での交流はまだ十分とはいえません。そこで、それぞれのチームのメンバー紹介を行います。

 

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チーム名、「モッ娘息。」

左から、あすみん、すっさん、まっちー、しおりん、みほ、かんと。

 

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チーム名、「たこやき」

左から、たまちゃん、あや、ひとみん、ひゅうが、うえさま、ひらばー。

 

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チーム名、「Free!」

左から、あいり、しの、めぐむ、てっちゃん、つるさん。

 

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チーム名、「劇団まんちゅー」

左から、りお、たかりな、まんちゅー、まりあ、みときさん、そしてこの時は席を外していたみきてぃー。

 

そして、GETに同行する大人たちのご紹介。

 

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比留川由希さん。

ホイアンで日本とホイアンを融合させたお土産を売る店・Cool Japan in Hoian 店長。
でしたが、最近お店を卒業(!)されたようで、今後は違ったことに力を入れていくそうです。

 

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>1982年5月10日(17歳

 

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続いて、中村健太郎さん。

仙台・盛岡・東京を拠点とする建築会社、ナスキーの副社長。
D.A.Y.の事業推進委員で、「若者をアジアに送り出すこと」をライフワークとされています。
他にも美容業やインターネット事業など幅広い事業をやられていた方で、本ツアーの団長的役割です。

 

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最後に、中村雅身さん。

ダナン市人民委員会外務局顧問、NPO法人ダナン日越交流促進センター理事と、まさにダナンと日本の架け橋を担っている方であると言えます。

本ツアーではダナン市人民委員会外務局の全面協力の元でプログラムが構成されています。
これは、雅身さんがいるから実現できることなのでしょう。

ちなみに私も自己紹介をして、

 

比留川さん「ネルソンさん、バッチリ撮っておいたよ!」

 

と言われたんですがそれから何の連絡もありません。オイコラホイアン娘。

 

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大人たちの紹介が終わり、改めて比留川さんからベトナムで気を付けるべきことの説明です。
観光旅行ではないので、浮ついた気分ではないはず…。

とはいっても、現地に慣れない外国人を騙そうとする輩が多いことは事実です。

 

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ベトナムをはじめ海外諸国で日本人は獲物にしやすいと思われています。
これは偏見ではなく実際にそうで、騙される人が絶えないからいまだに騙され続ける。

 

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身を守る方法は自分が気を付けること、これがベストでイージーです。
親が教えてくれる「知らない人にはついていかない」は海外だとなおさらです。

 

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サイゴン在住者でもひったくりに遭ったことがない(未遂も含めて)人を探す方が苦労するでしょう。

 

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さて、気を引き締めたあとは、早速現地の学生との交流タイム。
チームで別れて、日本語を学ぶ学生たちがダナンの街を案内してくれます。
よくよく考えてみれば、「外国人」と話す経験が初めての参加者もいるはずです。

 

早速の異文化交流!

はてさて、どんな展開が待ち受けるのでしょうか!?

 

 

GET終了まで、あと5日ー。

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