日本の学生がベトナム・ダナンでスタディツアー!GET(日本ユースリーダー協会主催)同行取材録(8/8)

日本の学生がベトナム・ダナンでスタディツアー!GET(日本ユースリーダー協会主催)同行取材録(8/8)

涙っていいですよね!

涙の原料は血液ですが、舐めるとパイナップルの味がするそうです嘘です。

 

GET

グローバル・エデュケーション・ツアー、GET。

日本の高校生や大学生を対象にした、アジアを舞台とする海外研修型プログラム。
このたび主催団体のD.A.Y.から依頼を受け同行取材へ行ってきました、そのレポート第8弾!

ダナンの小学生への授業を終えた学生たち。

想像を凌ぐテンションの高さの子どもたちに揉まれながらも何とか終了。

授業後は謎のサイン攻勢に合いながらも脱出して、小学校を後にするのであった…。

 

そして遂に最終日!同時にそれは、ベトナムで出会った人たちとの別れを意味する。

 

これまでの記事

GET1 内キーになっても大人は助けてくれない編
GET2 ワクワクダナン街歩き編
GET3 ホームステイと美しき夜景編
GET4 光と大理石の山・五行山編
GET5 ホイアンに生きる日本人編
GET6 そわそわ授業準備編
GET7 ダナンの小学生!嵐のサイン攻勢編

 

 

翌日、いよいよGET最終日。

 

 

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この日はホイアンプロジェクトの素材を集めるべく、再びのホイアンへ。

 

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まずはこの雰囲気の良いカフェ、

 

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「Pho Cho Bazar」にて集まって、

 

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各チームによる中間発表を行います。
改めて整理をすると、ホイアンプロジェクトはホイアンを日本にPRするプロジェクト。
どのような層に対しどのようなアプローチをするのか設定し、現地で素材を集めて日本に持ち帰り制作。

その成果物を以て、日本でプレゼンします。

オーディエンスはD.A.Y.の役員…つまり、日本商工会会頭などのそうそうたる顔ぶれだそうです。

 

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発表に対しては大人たちからもシビアにフィードバック。
この内容をよく噛み砕いて、より良いものを作ってもらいます。

 

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議論に議論を重ねる学生の皆さん。

 

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初日では引っ込み思案の人もいたようだけど、

 

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GET開始から5日経って最終日となった今日では、

 

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全員が臆すること無くバンバンと自分の意見を出していました。

 

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私は、ホイアン一日目と同じくチーム・劇団まんちゅーに同行します。
一体何を撮りに行くのか…と思いきや、ほとんど物は抑えているらしく、今日はほぼ観光らしい。

うむ、それなら思い切り楽しもうではないか!

 

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ホイアンは古都というだけあって、古い建造物も多いです。
屋根になんて枯れ草が生い茂っています、ナウシカの世界をちょっと彷彿とさせるなぁ。

 

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小さな街だからか、特に欧米人観光客はこのレンタルサイクルを愛用する傾向にあります。
意外に大きな木などが無く日陰が少ないので、熱中症には気をつけましょう。

 

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ちょうどお昼時だったので、昼食へ。
実は昨日の小学生への授業で優勝を得たチームは、この劇団まんちゅー!だったのです。

 

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そんな優勝チームには昼食の予算がちょっと多めに渡されます。
という訳で、ホイアンでも有名店・Morning Gloryを利用してちょっと贅沢。

 

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私はブンチャー…というにはもはや立派なハンバーグ付きのブンを注目。

これで140,000VND(700円程度)だぜ!
牛丼が2杯半も食べられるじゃねーか!有り得ねー!!

※ブンチャーそのものは、豚肉の炭火焼きが付いているつけダレ付きのブンがほとんどです。

 

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ここで一枚のメモ用紙を見せてもらいました。

 

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ネルソン「…何これ?」どうやらこちら、初日に大人たちが自己紹介をした時、私を覚えるために書いたメモらしい。
確かにマムトム(エビの発酵物)の話をしたけど…これじゃ私の主成分がマムトムみてーじゃねーか。

 

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腹ごしらえの後は、タンキーの家へ向かいます。
こちらは約200年前に広東省から来た中国人によって建てられた建造物。

 

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ベトナム・日本・中国それぞれの建築様式が取り入れられており、

 

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ベトナム社会主義共和国の国宝第1号に指定されています。

 

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またタンキーの家は川沿いにあるため年に2,3度は洪水により浸水するらしく、

 

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2007年と2009年の洪水では水位が2mを超えていたようです、Oh…。
さらにそこから50cm以上も上にあるマークは、1964年の水位ということらしい。
その頃はベトナム戦争の真っ最中…ホイアンは爆撃を免れていたとはいえ、大変だったろうなぁ。

 

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続いては…。

 

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日本橋!初回のホイアン訪問で軽く紹介していますね。
来遠(らいおん)橋とも呼ばれる、日本人が造ったと伝えられる橋。
こちらはホイアンの象徴的建造物でもあり、2万ドン紙幣にも印刷されている有名な場所です。

 

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中に入ってみると…ランタンに日本語が!

 

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ホイアン!

 

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ホイア~ン!

 

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ホイアンッ!

 

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ホイアン…!

 

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ファイフォ!

 

え、ファイフォ?

 

そう、このホイアン。
欧州圏ではかつてファイフォと呼ばれていた時代があったそう。
それにしても、カタカナだと何だか気が抜けてしまう感じがするのは何故だろう。

 

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この通りはホイアンの風景には欠かせないランタンが多い。

 

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このような、

 

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お土産があるほか、

 

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ホイアンはアーティストに愛される街としても有名で、絵画も多く見掛けました。

それにしてもこの作品、すごくいい。
今度ホイアンへ行ってもし見つかったら購入したいなぁ。

 

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そうして、

 

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ホイアンを後にしました。

 

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ちなみにお揃いのTシャツを買ったそうです。
これ、お土産屋さんでよく見掛けるスタバのパロディだね。

その日の夜は…ベトナムでの最後の晩餐。
ホームステイなどでお世話になった現地の学生やその家族も集まって大宴会!

 

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ひとまず今は別れを忘れて、

 

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この時間をシッカリと楽しもう!

 

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そしてここでサプライズ!

 

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実はひらばー…丁度この日で20歳だという!

 

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このタイミングでとは…持ってるね~。

そしてそのまま、空港へ…。
思い出深いGETの5日間も、これでいよいよお終い。

 

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空港でチェックインし、

 

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最後の最後のお別れです。

 

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が、短くも濃かったこの5日間、

 

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別れるには、積もった思い出が多過ぎます。

 

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また、

 

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会う日を、

 

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約束して…!

 

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ふぅ…。

 

客観的な立場でも、別れっちゅーもんは悲しいものですね。
だけど、友達がいるっていうのはその土地に行く最大の理由になる。
また彼らがいつの日か、ベトナム、そしてダナンを訪れる日が楽しみじゃないか。

逆に、ダナンの学生が日本に行く日だってあるでしょう。

 

きんぐ 「ネルソンさん!」

ネルソン「ん、何?」

きんぐ 「ほらコレ!」

ネルソン「コレ?」

 

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きんぐ 「コレ!

 

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ネルソン「コレって…

 

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別れた直後にface time(テレビ電話)してんじゃねぇよ!

 

 

GET終了ー。

 

 

さて、ほぼ5日分、8記事分に渡ってお付き合いいただき有難うございました。
この別れる直前、私から参加者へメッセージを送らせてもらう機会がありました。
その内容を、ちょっと補足してここでも書いて今回のレポートを終わりにしたいと思います。

 

 

GETに参加した皆さん、まずはお疲れ様でした。
今回のGETでは、新しいことばかりの連続だったと思います。

新しい風景、新しい言葉、新しい食べ物、そして何より…新しい友達や家族。
もはや言うまでもないですが、その新しいことへ取り組む姿勢こそ今後の人生を楽しくする鍵です。
くれぐれも今後、今回のGETを「あの頃は良かった」などと想い返すことは決してしないでほしい。

今よりもっと楽しい経験を!1GET、2GET、3GET、目指せ100GETで、塗り替え続けていってほしい。

国内外に限らず、面白い場所には、面白い人がいて、面白い仲間に向けてサインを発しています。

具体的には、インターネットや、面白い人同士の口コミなどです。
そのサインをキャッチし、興味を持ったらすぐに行動してください。次のGETはもう始まっています。

その積み重ねが未来の皆さんをつくり、その組み合わせが未来の世界をつくります。
もしいつかまたベトナムに関わる機会があれば、是非私を訪ねてください。

出来るだけのことをさせてもらいます。

 

 

何だか振り返ってみると熱くなってるなぁと思います。が、その熱い想いを常に絶やさずいられる人だけが突き抜けるのでしょう。

また後日、今回のGETの総まとめ記事を一本書こうと思います。
参加者だけでなく、私自身もかなり勉強させてもらった5日間でした。

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