リトケイこと離島経済新聞社のウェブサイトで書いた記事を紹介。道後で船団の漁労長を務める福本さんと、対馬で食害魚の加工品などを作る犬束さんを取材。私自身は、沖永良部島に来て漁師さんの知り合いができるまで漁業にはとんと関わったことがありません。そんな中で、福本さんは家業が漁業。継ぐつもりがなかった中でお父さんから声掛けがあったという話は、遠い世界の出来事を身近に感じられて新鮮。犬束さんが開発された「そう介」は、食害魚のイスズミを美味しく食べられるようにしたものとして受賞もされています。いや~一度食べてみたい!対馬行ってみたい!