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公開日:2021/11/16 ライター:ネルソン水嶋和泊町には町民の健康促進を目的とした「元気!わどまりクラブ」という団体があり、子どもに運動遊びを教えたり、バレークラブを運営していたりなど、さまざまな取組をしています。そこは現在、町からの支援を受けている任意団体なのですが、今後の自走を踏まえて法人化していく上で、地域おこし協力隊を募集。
公開日:2021/11/16 ライター:ネルソン水嶋文部科学省が進める学校のICT教育「GIGAスクール構想」というものがあり、すでに全国の小中高の生徒たちの手には一台のタブレットが配布されています。しかし、もともと教育現場にいた先生方が全員デジタルツールの扱いに慣れているという訳ではないため、そのサポートとして日本各地で活躍している立場が「ICT支援員」です。
公開日:2021/11/12 ライター:ネルソン水嶋和泊町が自転車を軸としてまちづくりを行う地域おこし協力隊を募集。その背景には同町土木課でデザインした、「むぅるほうらしゃプロジェクト」というものがあります。方言の意味は「みんなうれしい」という意味で、自転車ユーザーが増えれば健康になる人が増え、排気ガス量も減り、自転車屋も儲かって、みんなハッピー!みたいなことですね。
公開日:2021/07/20 ライター:ネルソン水嶋地域おこし協力隊として、「ちむぐくるプランナー」という職種を募集。島の子どもたちが将来戻ってこれる・戻って来たい島を目指して、町が郷土の文化や歴史、また仕事や起業についての知識を伝える、「まちゅんどクラブ」という公営塾を設置することになりました。で、それを動かしていく人として募集。
公開日:2021/07/16 ライター:ネルソン水嶋総務省が策定した「特定地域づくり事業協同組合制度」というものがありまして、平たく言えば地域内の事業者の繁閑(労働需要)に合わせて労働人材を派遣するという仕組みです。沖永良部島は全国でもかなり早い段階でそれを導入した地域で、鹿児島県ではなんと第1号となります。
公開日:2021/06/30 ライター:ネルソン水嶋こちらのリンクは、季刊誌の一部をウェブ版に転載したものになります。沖永良部島への移住前から、リトケイは「おしゃれに離島を扱っている媒体」として認識していたのですが、自分が島に住んでから一気に距離が縮まって、こうしてお仕事させてもらえる間柄となりました。
公開日:2021/05/30 ライター:ネルソン水嶋ベトナムから沖永良部島に移住して10ヶ月。ベトナム現地でのブロガーやライターとしての活動や、それから沖永良部島へやってきた経緯などについて、和泊町の広報誌で取り上げていただきました。7ページ目に掲載されています。