ベトナム南部の名物料理、ヤギのおっぱい焼き肉を官能的にいただく

ベトナム南部の名物料理、ヤギのおっぱい焼き肉を官能的にいただく

ヤギっていいですよね!

日本では「メェ~」と表現されているヤギの鳴き声ですが、スコットランド地方だと「Geeks!」なんだそうです嘘です。

 

ヤギのおっぱい、通称やぎぱいを食べられるお店があるらしい。

ホーチミンで不意に焼肉が恋しくなる、そんな時もあります。
その気になれば日本料理だろうと韓国料理だろうと食べられるんですが、ローカル料理でない以上は値段もお高めに設定されているため頻繁には行けません。

そこで今回はローカルの「ヤギ」の焼肉、しかもおっぱいを食べられる焼肉屋さんへ行って来ました。

Nguyễn Thị Minh Khai(グエンティミンカイ)通りにお店はあります。
青と赤のネオンが映える、ローカルにしてはかなり小奇麗な店構えです。

 

 

写真奥に見えるテレビ画面がお店の奥の壁。
なので、あまり広くはなさそうですね。

 

ちなみに一人焼肉という訳ではありません。全員で7人。

ハバタクインターンのザックとマリエッティ。
こちらで不動産業を営んでいる西村さんと、その新入社員の松田さんと遠田さん。
そしてこちらへ来られてまだ二週間というソフトウェア開発会社代表の佐々木さんです。

なんと佐々木さん、この日の10日程前に、「ホーチミンで調べたら君のブログが出たのでフレンド申請するね」
っというニュアンスでfacebookにて僕にメッセージをくださっていたのでした。

けれど今回顔を合わせたのはたまたまという。
ホーチミンの日本人コミュニティも広くはないですからね。

いやーこういう出会いがあると高まりますね!
これからこっちへ来る人がWEBで検索することによって、僕との接点が生まれる状況をつくりたいってのもべとまるを始めた理由の一つですから。

 

んで早速ですが、これがヤギのチャンネーのパイオツです。

 

 

あまりに普通過ぎてちょっと不満。
折角なので、WEBで拾った官能小説の一節をいじって当て込んでみました。

 

コレを読んでいる方の中で悦子さんがいましたらごめんなさい。

あくまで悦子はヤギの名前です。
あなたでなければ、市原悦子でも奈美悦子でもありません。

ちなみに今、カフェで書いてるんですけど、壁に向かっているのでパソコンの画面が何処からも丸見えなんですね。

噂がすぐ広まるホーチミンですから、明日から僕は「焼肉にエロテキストを貼り付けていた男」として後ろ指を差されるんだと思います(それ以前にWEBに公開しているっていう)。

 

で、はい。

 

見た感じは肉そのものですね。肉なんだけどさ。
カルビの様に赤身と脂身で分かれていないので、ホルモンに近いです。
付け合せの野菜はオクラ、これが何処のヤギ肉屋へ行っても大抵付いて来ます。

 

炭火の上で焼いて普通に美味そうです。
「ジュウジュウ」と光悦感に浸る悦子の喘ぎ声が…このへんでやめときましょうか。

こういう写真を見ているとやっぱりご飯が食べたくなるってのが日本人の心情ってなもんですが、あいにくベトナムの焼肉にはお供にご飯という発想がありません。定食屋へ行けば食べきれないほどのご飯が乗せられるのに!何故!

 

というのも、代わりにライスペーパーが出されるんですね。
ベトナムの食べ物といえば生春巻きを思い浮かべる人もいるでしょうが、ああいったペロッペロのペロリンチョームな半透明の膜みたいなもんではありません。

バリッバリです。

真ん中辺りを指で叩くとバン!バン!と音が鳴る様な生地の厚さ。もはや楽器ですよ。

ここに肉やオクラを乗せて半ば強引に丸め、もとい折って口へと投入。
折り目で出来た角が口内に鈍く刺さるのも気付かぬフリをしてゴリゴリ食べます。
正直ライスペーパーの生地が厚すぎて肉の味が舌まで届かず全く持って感じられません。

カレーパンを口の中に入れてはみたけれど、中身のカレーが守られ過ぎて泣く泣くそのまま飲み込む様なものです。

なので俺は焼肉へ行った場合はいつも、このライスペーパーを二度三度巻いて食べてみて、あぁやっぱりそうだよねぇと肉のみ食べる派に転向します。

 

何やらお煎餅みたいなものもありました。

コレは最初からテーブルにあった様なんですが、露店・半露店のローカル飯屋でご飯を食べていると30分に一回は必ず、大きなビニール袋に煎餅や未熟マンゴー(塩つけて食べる)を入れた売り子が来ます。

粗悪品を売りつける様な人ではなく、場所によるかも知れませんがかなり適正価格なので、まだ買ったことの無い方は試してみると面白いかも知れません。

ちなみに、それ以上に高い頻度で来るのが宝くじ売りです。
あんまり売り子の身なりが良い訳でもないのでビッグイシュー的なものかと。
これもほとんどが女性なので、そのうちミス宝くじ売りとかやってみたいと思ってます。
(ちなみに後日確認したところやはりビッグイシュー的な政府の失業対策だそうです)

 

食べます。

表情は気にしないでください。
僕はモノを食べる時にはいつもどうしてもこんな表情になりません。

 

メニューには、「ヤギ肉」ではなく「ヤギ」が載ってます。
動物の写真を使うのはこっちじゃよくある。

 

「そんな顔して食べないでGeeeeeeks!!」

 

どこからともなく視線を感じますが、それはともかくなかなかイケる。
たとえるならこの味は厚みのある牛タンに近い。脂肪も無いのでヘルシーだと思います。

ていうか、普通のヤギ肉が筋っぽくて、あまり美味しかった試しが無いんですよね。

 

ヤギパイを三枚程度食べたら、いつの間にやら鍋にすり替えられていました。
注文を人に任せっきりだったけど、そういうコースらしいです。

多分にヤギの腸を干したものの様な気がするんだけど、味も食感も稲荷寿司の皮を薄く伸ばした様な感じでした。

あ、そういえばまだザックを撮ってない。
ザックファンに怒られる前に一枚撮っておこうかな。

 

拒否…だと…!?

な、なんでや!なんで今更なんや!!
いつもアップする前に記事見せて許可取ってたやないか!!

コレがゆとり世代ってヤツなのか…!?

 

このあと鍋にミー(玉子麺)をぶっこまれました。
何故か梅干しまで入ってくる様で、取り皿に入れたのがこちら。

 

コレなんかエロくないすか?俺だけ??

他にも冷しゃぶサラダの様なものもありましたが、コースのラインナップとしては大体この様なものでした。

これでビールジョッキ三杯くらいつけて、一人頭150,000VND(560円程度)いくかいかないかというところ。

 

せーの、

 

相変わらずやっすうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅいやっっふうううううぅぅぅぅ!!!

 

炭火ジュウジュウ脂ギットシという感じでもないので、日本の焼肉食いてーって時にはあんまりオススメ出来ないのですが、それほどヤギ独特のクセも感じなかったので是非一度行ってみては如何でしょうか。

 

最後に、お店の詳細です。

店名はQuan An Thao My。
住所は64 Nguyễn Thị Minh Khai st., Quận 1, HCMC。

 

折角なので、その場にいた皆さんにろくろを回して貰いました。

 

まずはソフトウェア開発会社の社長・佐々木さん、と、僕。

 

 

不動産会社のホーチミン支社責任者・西村さん。

 

 

ハバタクのインターン・マリエッティとザック。

 

 

不動産会社の西村さん。

 

 

不動産会社の新入社員・(左から)遠田さんと松田さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

西村さん。

 

 

 

街で見掛けたら気軽に声を掛けて下さい(知り合いであれば)。

まったく意味もなく西村さん推しでいくことをお許し頂いた西村さん、有難うございました。

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