観光スポットでもあるサイゴン大教会の近くを歩いていると、奇跡的な配色の服装をしている男性を見つけました。どう見ても、クロネコヤマト！実際に本物の制服だったかどうか分からないですが、日本人である私は普通の私服として見ることは出来ないのだろうなと思いました。
ライター：ネルソン水嶋 公開日：2015/09/19
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街で見掛けたクロネコヤマト風の男性：コネタ
年々、いろんな分野の日系企業が進出してきているベトナム。
運送業界もそうで、有名なところでは佐川急便やクロネコヤマトも来ているそうです。
運送業界もそうで、有名なところでは佐川急便やクロネコヤマトも来ているそうです。
ただ、運送トラックは見掛けても、お馴染みのユニフォームは見掛けない。
はずなのですが。
クロネコヤマトだ。
完全にクロネコヤマトの人がいた。
でもこれ多分、奇跡的に服装が似ているだけ。
この近辺はモロ観光地で、ここを手ぶらで歩いている状況が不思議だし。
この近辺はモロ観光地で、ここを手ぶらで歩いている状況が不思議だし。
それでも比較すると、シャツや襟に至るまで配色が完璧にクロネコヤマトなんですよ（だってホラ）。
ベトナム人か、隣にいる男性がそうなので外国人なのかもしれないけど、服は本物なのかもしれない。
ベトナム人か、隣にいる男性がそうなので外国人なのかもしれないけど、服は本物なのかもしれない。
きっとバッグは合わせて来たんだろうな。
本物かも、という流れで思い出した、あるデパートで見掛けた服。
何処から流れて来たんだよ、くすりの福太郎。
調べてみると、創業60年近くの結構大きなドラッグストアチェーンでした。
廃棄したユニフォームが流れ着いたってパターンだろうな…。
