
ベトナムの真っ暗な路地裏からこんばんは、モッチャム★ヘム太郎です。
好きなベトナム料理はBo Biaです、説明しないので勝手にググって下さい。
好きなベトナム料理はBo Biaです、説明しないので勝手にググって下さい。
ホーチミン市最大のバックパッカー街でハシゴ酒
さて、みなさん、夜は何してますか。
とある金曜夜のブイビエン通り(ホーチミン市のバックパッカー街)。
今夜も諸外国からの旅行者で遅くまでにぎわっています。
今夜も諸外国からの旅行者で遅くまでにぎわっています。

この界隈に、夜な夜な人を引き寄せるイベントがあると聞いて今日はやってきました。
その名前は、「Pub Crawl(パブクロール)」。
パブ(クラブ)の店舗を何軒も回って、はしご酒をするという内容です。
一人じゃ寂しいので、集まってもらった数名。左から、ゆこりーぬさん、へんりーさん、ホアキンさん。

そして、あからさまに「あんまりそういうイベント得意じゃないんですわ」という顔した人が一人。

ネルソン「何が?何が楽しいの?飲んで踊ると何がどうなって楽しいの?」
さて、この「Pub Crawl」。
最初から何軒か回ると教えてはくれるのですが、その店舗は開催日まで秘密になっています。
参加費は当日払いの10万ドン(約550円)で、参加者の目印の帽子と、各店での1杯目の料金がセット。
最初から何軒か回ると教えてはくれるのですが、その店舗は開催日まで秘密になっています。
参加費は当日払いの10万ドン(約550円)で、参加者の目印の帽子と、各店での1杯目の料金がセット。
街コンみたいなもんですね。

参加者はローカルのベトナム人と外国人で半々といったところでしょうか。
外国人といってもほとんど欧米人で、私たち以外にアジア系の外国人はいませんでした…。
外国人といってもほとんど欧米人で、私たち以外にアジア系の外国人はいませんでした…。
男女グループで来ている人達が多かったような気もしますが、全体では女性の方がちょっと多かったかも。平均年齢は20歳後半といったところでしょうか。
ということで、集合場所のお店に開始時間の9時に来ましたが、まだ始まらないので適当にビールを飲んでだらだらと過ごします。立って待つのが嫌な人は早めにきて店の中に座っている方が良いかも知れません。

路上の物売りの少年に帽子をあげそうになるへんりーさん。いえ、その帽子は参加者の目印なので…。
さぁ、出発だ!夜の街を練り歩こう
9時を少し過ぎ、店の前には40~50人くらいの参加者が集まったところで、真ん中のお兄さんが「それじゃあ行くよー」とスタートの合図。出発。

夜のブイビエン界隈を歩き出します、民族大移動。

果たしてどこへ連れて行かれるのやら。

画像の後ろの方まで、白い帽子を被った人は全員が参加者です。

あちらこちらから何アレ、という視線を浴びます。
このイベント、毎週やっているらしいんですけどね…目立ちます。
このイベント、毎週やっているらしいんですけどね…目立ちます。
ということでついた先が1軒目。「MAD DOG BAR」。

1軒目から、震えるぞ低音、燃え尽きるほど…では無いけど、熱い!刻まれるサイゴンの夜のビート!

酒瓶がひっくり返ったり、誰彼かまわず一緒にみんなで踊ろうとしたりする人が出たりと、結構なカオス!

待ちくたびれたよ!と言わんばかりに、一気に盛り上がる参加者の皆さん。
みんなどこかですでに飲んで来てたんだろうな。
ちなみに、お立ち台みたいなのもありました。
ちなみに、お立ち台みたいなのもありました。

同じ帽子を被っている同士で、同じイベントに参加しているのがすぐ分かる気安さからか、つい一緒に盛り上がってしまいます。ハイタッチを求めれば8割が返してくれるレベル。すごい。
ちょっと見づらいのですが、1軒目の動画です。
そして、熱気も冷めぬまま2軒目へ、それぞれ1時間くらいで移動します。
2軒目の店名は「Hair of the Dog Lounge」、1軒目がMad Dogで2軒目が「Hair of the dog」…。
2軒目の店名は「Hair of the Dog Lounge」、1軒目がMad Dogで2軒目が「Hair of the dog」…。
狂犬の毛を噛まれた傷口に付けると狂犬病が防げるという言い伝えから、二日酔いの時に飲む迎え酒のことを英語で「Hair of the Dog」というそうなのですが、系列店なのでしょうか。

こちらもなかなかの賑わい!1軒目より照明も内装も一段上!なるほど、最初に連れてこない訳だ…!

二階から一階のフロアを覗くことも可能。
踊る→二階で少し休憩&ドリンク→下に戻る、という流れができます。
踊る→二階で少し休憩&ドリンク→下に戻る、という流れができます。
一軒目の比じゃない盛り上がり具合!これは凄い!!

とはいえ二階も結構込み合ってます。
そしてみんな、どこから来たの?とか気さくに話し掛け合っています。
そしてみんな、どこから来たの?とか気さくに話し掛け合っています。

そして、見つめ合う視線のレーザービームの先には…。

スッカリと忘れていましたが、こういうのダメな人がいました。

ネルソン「何が?何が楽しいの?飲んで踊ると何がどうなって楽しいの?」
というわけで、二階の動画です(最後に沈んだネルソンさんが出てきます)。
途中でスマイルしてくれる人は仕込みじゃないですよ。
途中でスマイルしてくれる人は仕込みじゃないですよ。
そして、ちょっと休憩だよ~と言われる3軒目。「Trinh」。

こちらはスポーツバー的な感じで、とりあえず落ち着いて話も出来ますね。

ということでここで、案内をやっていた運営のお兄さんのポールさんに話を聞いてみました。

参加はやはり、在住者と旅行者で半々ぐらいとのこと。毎回50人くらいは参加しているそうです。
日本の人はほとんど来ませんが、どんどん来ていろんな人と仲良くなって、サイゴンの夜を楽しんで!ということでした。
ブログに書いていい?と聞くと、是非紹介してくれとのことです。
その話を横で聞いて、「お前らの参加、待ってるぜ!」って言ってた気がする参加者の二人。
元気だな君たち。
元気だな君たち。

さて、このあと4軒目も一応案内されますが、この頃になると既に人は半分~1/3くらいに。
3軒目でそのままくつろいで飲んでいる人が結構います。
3軒目でそのままくつろいで飲んでいる人が結構います。
移動前に「写真撮るよー」とポールさんに言われ、殺到する皆さん。

そして4軒目、「T&R TAVERN」。

こんな感じです。皆さん元気ですね、しかし。

ちなみに時刻はちょうど0時を回った頃。ここまで3時間で4軒目に突入したことになります。
私も疲れたので、3軒目へ撤退。
私も疲れたので、3軒目へ撤退。
「Pub Crawl」を終えて…

反省会中のへんりーさん、ネルソンさん、ホアキンさん。
ネルソンさん、今日はいかがでしたか。

ネルソン「…」

ネルソン「何が?何が楽しいの?飲んで踊ると何がどうなって楽しいの?」
ヘム太郎「さっきから同じことしか言ってねーじゃねぇか」
以上、「Pub Crawl Saigon」でした。
ホーチミン市で、とりあえず飲んで騒ぎたい人、旅行中の人と友達になりたい人には、なかなかオススメのイベントなのではと思いました。写真と動画見返してたら、また行きたくなりました。
*
「Pub Crawl Saigon」の公式ウェブサイトはこちらです。
Pub Crawl Saigon | Ho Chi Minh’s Ultimate Bar Hopping Experience
参加前にメールで参加者名を伝えて予約をすることになっています。毎週(!)金曜日にやっています。