まだデータがありません。
公開日:2013/11/11 ライター:ネルソン水嶋今のベトナム語はフランス人牧師がつくったもので、アルファベットがベースです。しかし、かつては中華圏でもあった国、言葉のルーツは7割が漢字で表現できるのです。この対応表はそれが分かるとてもレアなもの。
公開日:2013/11/03 ライター:ネルソン水嶋ベトナム料理はいくら日本人の舌に合うと言っても、やっぱりどうしても合わないものもあります。エビの発酵調味料「マムトム」もそのひとつ、この匂い…なんと形容したらいいのでしょう。結局、克服できませんでした。
公開日:2013/10/31 ライター:ネルソン水嶋日本でも大学だと学食のレベルが高かったり、図書館がものすごく綺麗だったりしますよね。今、ベトナムでは、設備が贅沢な「高校」が話題になっているそうです。
公開日:2013/10/30 ライター:ネルソン水嶋ベトナム語講座という建前の、コントです。
公開日:2013/10/27 ライター:ネルソン水嶋かっぱえびせんって最も外国(アジア)で模倣されている日本のお菓子ではないでしょうか、デザインもほぼそのまんまだったりしますよね。各国の製品で、味はどれくらい変わるのか?食べ比べをしてみました。
公開日:2013/10/17 ライター:ネルソン水嶋彼の作品の恐怖は、完成度というかクオリティの低さも起因していると思います。街の騒音にクレームをつけないベトナム人ですが、恐怖には敏感なのかな。作り続けていたら第二のスイティエンパークになっていたかも。
公開日:2013/10/10 ライター:ネルソン水嶋山間部の村に亀が現れるという事態は確かに珍しいのですが、それで金儲けしようという精神は商売人として見習えるところがあるのかもしれません。
公開日:2013/09/28 ライター:イシイドンズー運動を端的に言えば、ベトナムがフランスから独立を目指す上で日本から思想や知識を学ぶというもの。その歴史は、ベトナム人・ファン・ボイ・チャウと浅羽佐喜太郎という日本人の友情なくしては語れません。