巨岩と奇岩に囲まれて突き進め!世界遺産・ハロン湾クルーズ - べとまる

巨岩と奇岩に囲まれて突き進め!世界遺産・ハロン湾クルーズ

湾っていいですよね!

湾という漢字の中に「弓」という文字が組み込まれている理由は、湾の形に由来そうです嘘です。

 

ベトナムの観光地にはさまざまなものがあります。
これまでサイゴンばかりを紹介してきましたが、もちろん首都のハノイにも。

その中で最も有名なもののひとつが…ハロン湾。

クアンニン省ハロン市の南に位置する湾で、その面積は1,500平方kmと実に広大
これは、東京ドーム115,384個分になります…って、もはやドームで数える意義が無い。
大小3,000もの奇岩と島が存在し、数世紀前までは海賊の隠れ家としても利用されていたとのこと。
同じような風景に中国の桂林が思い出されますが、それもそのはずで地質学的には同じ石灰岩台地。

1994年には、ユネスコ世界遺産に登録されました。

さて今回、ハノイの現地旅行会社・APTトラベルさんのツアーにご招待いただきました。
通常、朝8時から夜8時半までの日帰りツアー(日本語)で75ドルの参加料金が掛かります。

 

ツアーのお申込みについての詳細はこちら。

 

P1300155

こちらが一日同行してくれる、現地ツアーガイドのチョンさん。
ハロン湾まではバスで4時間半(休憩込み)と掛かります、往復で9時間と結構な長さ。
その間、チョンさんはベトナムの主要産業や親の名付け方などのトークを展開してくれました。

ちなみに、ハロン湾ツアーは船上での宿泊を含む内容が一般的です。
ただ、日本人の場合、時間が惜しいということで日帰り客が多いようなんですって。
個人的には、もっと余裕を持って楽しんでベトナムをリピートしてくれるように頑張りたいですね。

 

P1300171

途中で、休憩という形を取って刺繍工場兼お土産屋に寄ります。
ベトナムではどのツアーを申し込んでもほぼこうなります、購入はもちろん自由…。

 

P1300159

広場には謎の彫刻群があり、

 

P1300160

デザインが、

 

P1300164

なかなか奇天烈だった。

 

P1300165

ここまで来るとFINAL FANTASYのラスボスだよね。
破壊するもの、とかいった名前が付いていそうだよね。

 

P1300175

そして…。

 

P1300181

ハロン湾の港に到着!人・人・人!!

ハノイに来る、観光客の8割がハロン湾が目的だという話です。
ベトナム各地、また世界各地から観光客が集まってきているのでしょう。

 

P1300184

国際色豊かな人混みを抜けて、

 

P1300188

僕らを乗せてハロン湾を行くフェリーのお出まし。

 

P1300195

乗り込みます。

船内には、

 

P1300202

お土産コーナーと、

 

P1300200

チップボックスがありました。
理由は分かりませんが、Aのフォントスタイルに偏執的な愛を感じます。

 

P1300205

船員たちのジーンズが干されていましたが、とても乾くとは思えない。
ちなみにフェリーが走り出したら下げられていました。

 

P1300211

船首にはドラゴン!

 

P1300218

昼食は船上にて出発と同時に!

今更ですが、ここで人物紹介。
中央はなほちゃん、その左の女性がお姉さんのあゆさんです。
なほちゃんとは台湾で知り合ったのですが、同じ時期にハノイにいたので合流しました。

その台湾ってのは、この時期ね。
知り合ったといっても現地で偶然出会った訳じゃないよ。

魯肉飯に印鑑にコワーキング!ちょっとマニアックな台湾観光まとめ(台北編・後編)

 

P1300233

食事内容は、

 

P1300234

こんな感じ。

 

P1300235

ベトナム料理というよりは、

 

P1300238

家庭料理に近くてかえって好み。

 

P1300239

デザートにはスイカも付いています。

と、その時だった!

 

P1300232

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300231

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300230

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300229

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300228

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300227

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300226

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300225

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300224

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300220

ゴゴゴゴゴ…

 

P1300222

娘さん 「バナナいる?

ネルソン「えっ

 

この娘さんはバナナガール…もとい、水上の売り子。
食事中だったから、バナナを当て込んで来たのだろうか…でもスイカがあるから要らない……。

それにしても、船から船へ飛び移って売るとは実にアクティブ

 

P1300251

出発から30分経って奇岩が集まるポイントに到着。

 

P1300255

2月のベトナム北部は相変わらず霧が濃いですが、これはこれで趣がある。

 

チョンさん「ネルソンさん見て!」

ネルソン 「はい!」

 

P1300253

チョンさん「ハチ公ですよ!」

ネルソン 「ハチ公?」

 

P1300252

ネルソン 「マジや!マジでハチ公や!!」

 

そう、ハロン湾の奇岩にはこのように何かに見えるものが多くあるのです。

 

なほちゃん「ネルソンさん!写真撮るから二階に上がりなよ!」

ネルソン 「そうする!(ガンガンガン)」

 

P1300260

(とはいえどんなポーズを取っていいのか分からない私)

 

P1300262

(とりあえず両手を使ってみる私)

 

P1300263

観光客  「I can’t see.

ネルソン 「す、すいましぇん…

チョンさん「ネルソンさん見て!」

ネルソン 「え…もういいよ……(マジ注意されたのを引きずってる)」

 

P1300266

チョンさん「あの岩!」

ネルソン 「そりゃ岩だってあるよ…」

 

P1300265

チョンさん「見覚えがありませんか?」

ネルソン 「ある訳ないよ…」

 

P1300273

チョンさん「これ!

ネルソン 「こ、ここ!これは…20万ドゥーーーーーン!!」

 

P1300280

ネルソン 「あれが!

 

P1300281

ネルソン 「20万ドン!

 

P1300282

ネルソン 「あれがこの!

 

P1300283

ネルソン 「20万ドンですよ!

チョンさん「急にテンション上がった!

 

と、ハロン湾の奇岩はお札の絵柄になるほど有名なのです。
ちなみに何であの特徴の無い岩が?と聞いたところ、「奇跡の足場だから」だって。

 

P1300296

だのなんだのワイワイキャッキャッとしていると、人工の浮島に到着しました。
ここから小舟に乗って移動する、ということみたいです。

 

続きます。

TOP