ハロン湾の鍾乳洞が日本のそれと趣が違いすぎ

ハロン湾の鍾乳洞が日本のそれと趣が違いすぎ

鍾乳洞っていいですよね!

鍾乳洞の名前の由来は読んで字の如く、乳のような鐘だったからです嘘です。適当です。

 

それに鍾と鐘は漢字が違います。
前回に続いて、ハロン湾ツアーの様子をお送りします。

 

ドラゴンボールの聖地?海の桂林こと、ベトナムのハロン湾ツアーへ行って来た。

 

参加したツアーは、ハノイの現地旅行会社・APTトラベルさんによる主催。
朝8時から夜8時半までの日帰りツアー(日本語)で75ドルの参加料金!だそうです。

 

ツアーのお申込みについての詳細はこちら。

 

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港から出発して40分ほど経つと、浮島に到着。

 

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浮島の上にはライフジャケットを手にした現地のおばちゃん達

 

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何だろうこの、素朴さの中に見せる商売っ気…。
でも、このおばちゃん達は本当に現地で生活しています。多分だけど。

 

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チョンさん「じゃ、今から泳いで岸まで帰ってくださーい

などとお笑いウルトラクイズみたいなことは言っておらず、

 

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小舟に乗り込みます。

 

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この周辺には本当に陸らしい陸がなく、完全に水上生活を送っているようです。

 

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こちらは小学校なんですが、

 

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なんとJICAの仕事です…やってるねぇー。

 

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このエリアでは大型の船もエンジンを止めており、小舟を漕ぐ音しか聴こえません。静か。
そして写真を見るといかに水面に近いのかがよく分かると思います。ちょっとだけ恐いよ。
この水上生活圏の中を縫って移動するのですが、風景から普段の日常生活が見えてきます。

 

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イカ釣り船っぽい。

 

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海を見つめる逞しい犬。

 

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犬なのに走り回れる場所が無い。

 

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見上げればほら巨岩、迫力満点です。

 

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デートかな?いや歳の差から姉弟だろうか。

 

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岩の水際では何かを削り取っている人がいました、貝を採っているのかしら。

 

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ちなみにこんな感じで乗っています。

なほちゃん「あっ、ネルソンさん見て!20万ドン!!

 

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ネルソン 「20万ドゥーーーーーン!!(条件反射)

 

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子ども  「何やってんだあいつら…」

※意味の分からない人は前回の記事をお読みください。

 

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ぶらぶらした後に、他のツアーの小舟も集まってきました。

 

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よく見たところ、

 

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アジア人は船頭さん付きの小舟、欧米人はカヌーと真っ二つに別れているようです。
アジア人全体がどうかは分からないが、確かにカヌーだと恐がる日本人も多そうだな。

 

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一部には巨岩の下をくぐって行くツアー参加者もいましたが、

 

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想像以上に浅瀬だったようで自分が乗っている小舟では叶わず。
大型フェリーに戻り、再び移動します。

なほちゃん「あっ、ネルソンさん見て!20万ドン!!

 

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ネルソン 「20万ドゥーーーーーン!!(条件反射)

 

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ネルソン 「あれが!」

 

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ネルソン 「20万ドン!

 

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ネルソン 「あれがこの!」

 

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ネルソン 「俺ですよ!!

 

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チョンさん「そろそろやめときましょうか、最後は意味も分かんないし

ネルソン 「引き際をどうもありがとう」

 

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出発前、浮島ではダーカウをやってました。
バドミントンのシャトルのようなものを蹴り合う、ベトナムで人気のあの遊び。
池ポチャならぬ海ポチャしたらそれまでなんですが…もしかして意外に浅いのかな?巨岩に近いし。

 

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深く割って入って行けば行くほど霧が深くなり、幻想的になります。

 

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チョンさん「ネルソンさん見て!」

ネルソン 「お次は何だ!」

 

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チョンさん「ニワトリ!」

ネルソン 「ニワトリだ!」

 

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チョンさん「ゴリラ!」

ネルソン 「ゴリラだ!」

 

と、こんな感じで、ハロン湾では動物さがしが楽しめます(探す前に言われるけど)。
星座もそうですが、自然物の形から動物などを連想する行為は人間の本能なのかしら。

 

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お次は鍾乳洞、

 

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壁面には夏景色が印刷されたポスターがありました。
霧が無ければこんなに見晴らしがいいんですね、かなり清々しいだろうなぁ。

 

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渡されたチケットの下には1から10までの数字が振られていました。
パンチで穴を開けられた数字は4だったのですが、ルートもさまざまなバリエーションがあるのかも。

 

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鍾乳洞の名前!

これは「天国の宮殿」と読むそうです。
宿泊込みのツアーではまた別の「Hang Sung Sot」と呼ばれる洞窟に行くとのこと。
ここ、言葉の意味は何かというと、ビックリ洞窟…そのまんまです。あまりにもそのまんま過ぎます。

ちなみに由来は、

 

フランス人 「1901年だぞー!」

名も無き洞窟「すごい大きい!」

フランス人 「ビックリした!」

名も無き洞窟「せやろ?」

フランス人 「じゃ、お前の名前はビックリ洞窟ね

ビックリ洞窟「えっ

 

ということらしいです。

 

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洞窟の入口まで勾配高めの階段を登っていきます。
参加者は日本人ばかりなので完全に富士登山の光景だコレ。

 

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大玉でも転がしたらおもしろそ…大変です。

 

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ゴミ箱 「兄ちゃん、まごまごしてんとはよ入りや!」

ネルソン「お前は本当に、何処の観光地にもいるね!」

 

お!

 

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鍾乳洞~!!

 

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ここも湾内の奇岩同様、いろいろなものが何かに見えます。

 

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ワニ(ワニ?)。

 

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ねずみ(ねずみ?)。

 

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お岩さん(お岩さん?)。

 

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ドラゴン(ドラゴン?)。

 

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座る女性の影(座る女性の影?)。

 

チョンさん「見えるでしょ?」

参加者  「ギ、ギリギリかな!」

 

赤線などで囲ったらもっとそれらしく見えますが、あえてしないでおきます。
理由はやはり現物を見てもらうのが一番だなと(理由は面倒臭いからです)。

 

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洞窟の上にはポッカリと穴が空き、光が差し込んでいました。
天気の良い日にはそれはそれは美しい光景になるんだそうです。

 

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30分弱で鍾乳洞は終了!出口すぐにはお土産屋が待ち構えていました。

 

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このゴム製の猿、ベトナムの観光地で決まって売ってますが本当に何。
チャイルド・プレイと同系の恐さを感じるんだけど。

 

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ハロン湾の周遊はこれにて終わり!あとは港に戻るだけ。

 

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この頃は夕方の4時半、流石にこれから湾に出る人はおらず。
あれだけワイワイと賑わっていたエントランスがほぼ無人状態になっていました。

 

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オマケ。霧雨と跳ねる泥でグッチョグチョになったバスの背面。
ハノイ(ベトナム北部)の道の険しさがいかほどのものかお分かりになると思います。

今回、APTトラベルさんには、タムコックへのツアーにもご招待いただきました。
こちらは「陸のハロン湾」と呼ばれ、日本人にはタムコックの方がウケが良いそうです。

ハロン湾が海の桂林なら、タムコックは陸の海の桂林か。

うむ、不毛な議論なのでやめとこう。

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