力士、芸者のマネキン… タイのデパートの「日本風」がぶっ飛びすぎ

力士、芸者のマネキン… タイのデパートの「日本風」がぶっ飛びすぎ

本記事は、2016年2月15日に「ネタりか」(運営元:ヤフー株式会社)で公開された記事を転載したものです。 サービス終了に伴い、許可を得た上で、べとまるにて公開いたします。

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こんにちは、ネルソン水嶋です。今回はアジア発の変わったネタをご紹介します!

海外で日本の文化に触れると、その独自解釈っぷりに驚くことが多々あります。
変な日本語、侍は今も存在する、寿司にはチリソースが掛かっている……。

そんなころ、タイ・バンコクのデパートでとんでもない光景を見つけました!

それは、力士が稽古をしているバンコクのデパート。
意味が分からないと思いますが、もういきますよ、いきなりいきますよー! デパートですからね!?

 

 

書き出しておいてなんですが、何から説明すればいいものか……。

見ての通り、力士です。しいて特徴を挙げればちょっと色白な感じ。
デパートの内部ですから、これは柱ということになりますね。

 

■あぁ素晴らしきかな、バンコク発のとんでもない「日本風」

こちらは「TERMINAL21」。2011年にバンコクにオープンした比較的新しめのデパートです。

名前の通り「空港」がコンセプトで、各フロアの内装が「パリ」「ロンドン」「サンフランシスコ」といったように、世界各都市をイメージしています。

たとえばロンドンはこちら。
衛兵(?)の銅像が座っていたり、ロンドンの2階建てバスがドカッと置いていたりします。

さすがにこんなベンチは本国にもねぇだろ、という感じですが、あくまでイメージだからまだいい。が、そのラインナップに並ぶ「東京」が、さきほどの力士もひっくるめていくらなんでもぶっ飛びすぎなんです!

「TOKYO」と書かれた空港のゲートを模されたエスカレーターを登ると……、

鳥居!

さらに招き猫!

芸者さん!

と、こんな感じで「日本風のもの」に囲まれます。

床にはビシッと横断歩道! もちろん車は通りません。

この時点で圧倒されますが、それだけではないんです。

 

■意味を汲み取るだけムダなおかしな日本語たち

デパートと一口に言ったところで、アパレルや家電製品、レストラン街などといろいろなフロアがあります。ここでは何を扱っているのでしょうか?

 

と思ったら、「らーめん」と書かれた看板が! なぜか反転してるけど!
あーなるほど。ここは日本食レストランが並んでんだな……と思いきや。

服?

 

嬉嬉として…? しあわせ…?

 

共存共栄…? 完全無欠…?

 

あ、あぁ。

 

ここの日本語は、意味を汲み取るだけムダなんだな。

 

日本語はただのファッションで、とくに意味らしい意味は無いのだろう。

その証拠に……、

 

日本語かと思いきや……、

これは少し前にネットでも話題になった、日本語に見えるという英字フォントですね。
そもそも、のれんが高すぎてくぐれないというツッコミもあるけれど。

さきほどと同じ「らーめん」の看板も、2つ目を発見したのですが、反転どころか上下の概念もなくなりました

もうちょっと合わせようとしろよ、適当すぎるだろ!

 

■一応、「東京」です! 山手線の各駅が盛りだくさん!

と、ここまで紹介した限りだと「東京」というより「日本」といったところですが、一応はそれらしいものもございます。

高田馬場!

五反田!

原宿、恵比寿だって!

そう、山手線の各駅が各店舗に割り当てられているんですね。
しかしながら、全体的にランジェリーショップが多い背景は謎のまま

ちなみに代々木はトイレでした。

と、「TERMINAL21」はこのようなぶっ飛んだ日本風が見られます。

それでいて、有名ブランドショップも集まる立派なデパートなんですよね。アソーク駅から直結、バンコクのど真ん中なので、観光のついでに寄ってみれば、きっとひと笑いが起こること必至ですよ!

最後にひとつ、書かれていた日本語を紹介して終わります。

 

いや、自分で言ってんじゃねぇよ!

 

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編集:ノオト

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