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公開日:2021/11/12 ライター:ネルソン水嶋和泊町が自転車を軸としてまちづくりを行う地域おこし協力隊を募集。その背景には同町土木課でデザインした、「むぅるほうらしゃプロジェクト」というものがあります。方言の意味は「みんなうれしい」という意味で、自転車ユーザーが増えれば健康になる人が増え、排気ガス量も減り、自転車屋も儲かって、みんなハッピー!みたいなことですね。
公開日:2021/07/20 ライター:ネルソン水嶋地域おこし協力隊として、「ちむぐくるプランナー」という職種を募集。島の子どもたちが将来戻ってこれる・戻って来たい島を目指して、町が郷土の文化や歴史、また仕事や起業についての知識を伝える、「まちゅんどクラブ」という公営塾を設置することになりました。で、それを動かしていく人として募集。
公開日:2021/07/16 ライター:ネルソン水嶋総務省が策定した「特定地域づくり事業協同組合制度」というものがありまして、平たく言えば地域内の事業者の繁閑(労働需要)に合わせて労働人材を派遣するという仕組みです。沖永良部島は全国でもかなり早い段階でそれを導入した地域で、鹿児島県ではなんと第1号となります。
公開日:2021/06/30 ライター:ネルソン水嶋こちらのリンクは、季刊誌の一部をウェブ版に転載したものになります。沖永良部島への移住前から、リトケイは「おしゃれに離島を扱っている媒体」として認識していたのですが、自分が島に住んでから一気に距離が縮まって、こうしてお仕事させてもらえる間柄となりました。
公開日:2021/05/30 ライター:ネルソン水嶋ベトナムから沖永良部島に移住して10ヶ月。ベトナム現地でのブロガーやライターとしての活動や、それから沖永良部島へやってきた経緯などについて、和泊町の広報誌で取り上げていただきました。7ページ目に掲載されています。
公開日:2021/05/11 ライター:ネルソン水嶋突然ですが、石が好きです。実家が大阪城の近くで、あの城の石垣が実はすごいものだったと知ったときは興奮したものでした(ここから取材した記事が読めます)。で、所変わって沖永良部島でもおもしろいんですよね~石!神石(ハミイシ)と呼ばれる、儀式に使われていたり、何かしら謂れのある石が島内に点在しており、その魅力を私なりに紹介してみました。
公開日:2021/03/10 ライター:ネルソン水嶋南西旅行開発株式会社さんが運営するサイトで、沖縄と鹿児島の離島について、「地域に住む人が書く」ということにこだわって記事を発信されています。その一本目として、おすそわけ文化について執筆。文化と言うのか習慣と言うのか悩ましいところですが、ま~何かにつけて多いんですよね。みかんやチョコレート、中には伊勢海老なんていうものも。