人気の記事(1週間)

まだデータがありません。

お気に入り
老舗にして超マニアック!タイ日系...
ネルソン水嶋が自分で選ぶべとまる...
匂わないドリアンマンVS狂気の工...
世界に轟けベトナムの美味チョコレ...
ビールが東南アジアで最も安い!ホ...
カテゴリー
  • 総集編
  • 寄稿・制作
  • まとめ記事
  • ネタ
  • カフェ
  • 珍スポット
  • 観光スポット
  • 歴史と文化
  • 暮らしと流行
  • 日本とベトナム
  • ベトナム料理とクッキング
  • インタビュー・同行取材
  • 在住日本人向け情報
  • 会社訪問
  • エリア
  • エリアなし
  • ニャチャン
  • ムイネー
  • サパ
  • フエ
  • ホーチミン市
    • 1区
    • 2区
    • 3区
    • 4区
    • 5区
    • 7区
    • 8区
    • 9区
    • 10区
    • ビンタン区
    • ゴーバップ区
    • フーニャン区
    • タンフー区
    • タンビン区
    • トゥードゥック区
    • クチ
  • ダナン
  • ホイアン
  • ブンタウ
  • ハノイ
    • ホアンキエム区
    • カウザイ区
    • バーディン区
    • タイ湖
    • ロンビエン
    • バッチャン村
    • ホアルー
    • タムコック
    • ハロン湾
  • コンダオ島
  • バンメトート
  • ビンズン省
  • ドンナイ省
  • タイニン省
  • 日本
    • 沖永良部島
  • タイ
  • 台湾
  • カンボジア
  • シンガポール
  • ドバイ
  • Facebook

    ねるまるとは パトロンのみなさま
    【寄稿】【リトケイ】多業種連携で漁業の課題に取り組む人々

    公開日:2023/03/07    ライター:ネルソン水嶋

    リトケイさんが継続して続けられている「島々会議」という連載インタビューがあり、そちらの制作を担当しました。全国の島々で水産業に取り組む方々を取材、その想いや課題、地域の水産物の魅力について伺っています。甑島(鹿児島県)、天草(熊本)と笠戸島(山口県)で漁業の販路開拓や事業継承などの課題に取り組む人々を取材。漁師や水産加工業者など、水産業に関わる面々だけでなく、食や旅のプロフェッショナルが他業種間で連携している点が特徴的です。

    【寄稿】【となりのカインズさん】発掘調査界隈のDIY(道具カスタム)

    公開日:2023/02/20    ライター:ネルソン水嶋

    ホームセンター大手のカインズさんが運営する、「となりのカインズさん」。メシの横にムシを合言葉に、ホムセンらしく幅広いジャンルを扱っているウェブメディアです。そこで編集者ときどきライターという形で関わっているのですが、ひょんなことから「発掘調査で使う道具のDIYっぷりがすごすぎる」という話を聞きつけて、沖縄県立埋蔵文化財センターに行って、話を聞いてまいりました。想像以上にすごかった!

    【寄稿】【リトケイ】岡山県の高島で盛り上がるタコツボ漁配信

    公開日:2023/01/26    ライター:ネルソン水嶋

    リトケイこと離島経済新聞社のウェブサイトで書いた記事を紹介。岡山県高島でタコツボ漁を営む竹田さん。お祖父さんは笠岡市ではじめてタコツボ漁をはじめられた方で、その家業を継がれています。しかし昔ほど多くは捕れなくなり、ギリギリ生活できるレベルだ…と思っているところで出会った人物が、地域の人向けに地域を楽しむマイクロツアーを営む伊藤さん。全国の人にタコツボのオーナーになってもらって、漁を配信しましょうよ!というおもしろ提案。

    【寄稿】【しまのま】沖永良部島の漂着ゴミからテーブルとイスを作る男性の話

    公開日:2023/01/19    ライター:ネルソン水嶋

    沖永良部島には国内外からさまざまな海洋ごみが流れてくることもあってか、島内各地でビーチクリーンに取り組む人たちがいます。古村英次郎さんはその一人…ではあるのですが、拾ったあとがかなりスペシャル。ただ捨てて終わりではなく、木材などを集めてなんとテーブルとイスを仕上げてしまう。釘も、一度引き抜いてから打ち直すという徹底ぶり。ビーチクリーンで拾ったものをおもちゃに、という話を聞いたことはありますが、実用性の高い家具にしてしまうというのは、すごいですよね。

    【寄稿】【リトケイ】離島の漁業経営を支援する鹿児島大学教員の方の話

    公開日:2023/01/18    ライター:ネルソン水嶋

    リトケイこと離島経済新聞社のウェブサイトで書いた記事を紹介。この連載ではだいたい、漁師さんか水産加工業の方にお話を伺っているのですが、今回は研究者。鹿児島大学水産学部で教鞭を取っていられる、鳥居享司先生に取材させていただきました。島は、課題の最先端とも言えますが、一方で新たな知識を仕入れづらいという環境(それもまた課題なんですが)。そこで研究者という立場で地域に入り課題を分析、実践レベルに落としていっているというのがこちらの鳥居先生です。

    【寄稿】【しまのま】沖永良部島・知名町の大山と人の暮らしの関係

    公開日:2023/01/16    ライター:ネルソン水嶋

    沖永良部島はサンゴ礁が隆起してできた島で、奄美大島や徳之島では元気に過ごしていらっしゃるハブがいないことも、そのことが理由ではないかと言われています。しかし実は、サンゴ礁が形成されている間、島のてっぺんまで海中にすっぽりと覆われていた訳ではなく、最高峰の大山は山頂からちょっぴり頭が飛び出していたんですね。そのため、島の大半の植生とはまた違った環境を有しており、大山の遊歩道ではそれを楽しむことができます。

    【寄稿】【しまのま】沖永良部島・和泊町のケーブルテレビ「サンサンテレビ」

    公開日:2022/12/23    ライター:ネルソン水嶋

    沖永良部島の右側、和泊町にはサンサンテレビというケーブルテレビがありまして、そこで働くみなさんを取材しました。今私は祖母と二人暮らしをしているのですが、祖母はテレビのチャンネルをザッピングした後に、しばしばサンサンテレビで流れる民謡や昔の記録映像に行き着きます。町のお年寄りがいる世帯は、きっと同じような光景が広がっているんだろうなーと。

    【寄稿】【リトケイ】島後の船団の漁労長さんと対馬で食害魚の加工に成功した水産加工業の方

    公開日:2022/12/19    ライター:ネルソン水嶋

    リトケイこと離島経済新聞社のウェブサイトで書いた記事を紹介。道後で船団の漁労長を務める福本さんと、対馬で食害魚の加工品などを作る犬束さんを取材。私自身は、沖永良部島に来て漁師さんの知り合いができるまで漁業にはとんと関わったことがありません。そんな中で、福本さんは家業が漁業。継ぐつもりがなかった中でお父さんから声掛けがあったという話は、遠い世界の出来事を身近に感じられて新鮮。犬束さんが開発された「そう介」は、食害魚のイスズミを美味しく食べられるようにしたものとして受賞もされています。いや~一度食べてみたい!対馬行ってみたい!

    ← Older posts Newer posts →
    べとまるとは 運営する人 パトロンのみなさま プライバシーポリシー